【映画鑑賞記29/23’】トランスフォーマー ビースト覚醒

「トランスフォーマー ビースト覚醒」を鑑賞。
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2007年にシリーズ第1作が公開されて16年。シリーズ第7作目が公開されました。
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元々は日本のタカラ(現タカラトミー)が販売したオモチャがベースなんだよね。日本の”文化”がハリウッドで注目されて、映画となって逆輸入されるのは嬉しいですね。
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本作は前作(バンブルビー)からキャストをがらりと変えた新章となっています。今回は、規格外な最強の敵「ユニクロン」から地球を守るため、正義のトランスフォーマー「オートボット」が、人間側の主人公ノア(アンソニー・ラモス)とエレーナ(ドミニク・フィッシュバック)と、
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そしてタイトルにあるビーストたちと戦いに挑むストーリー。
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HCくん的には、シリーズの中での最高傑作だと思います。第1作目から製作を担っているマイケル・ベイ色が強くなかったのが良かったのかな(笑)
ラスト的にシリーズ第8作が製作されるのは確定的。主人公ノアを演じたアンソニー・ラモスも良かったので、次回作が楽しみですね。

解説:2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による第1作が公開されて以降、世界的大ヒットを記録してきたSFアクション超大作「トランスフォーマー」のシリーズ通算7作目。動物の姿をしたビースト戦士(マクシマルズ)が初登場し、新たな物語が幕を開ける。
オプティマスプライム率いるトランスフォーマーたちが地球に来て間もない1994年。あらゆる星を食べ尽くす、惑星サイズの規格外な最強の敵「ユニクロン」が地球を次の標的に動き出した。この未曽有の危機に立ち向かうべく、プライムは仲間たちを集め、意図せず戦いに巻き込まれた人間のノアとエレーナ、そして地球を救う新たな希望であるビースト戦士たちとともに立ち上がる。
人間側の主人公となる青年ノア役を「イン・ザ・ハイツ」「アリー スター誕生」のアンソニー・ラモスが演じる。エレーナ役は「ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償」などに出演してきた新星ドミニク・フィッシュバック。「クリード 炎の宿敵」を手がけたスティーブン・ケイプル・Jr.監督がメガホンをとった。

この記事へのコメント

  • pn

    そういえばアニメの方はまだやってるんだろうか?
    2023年10月16日 06:15
  • mutumin

    次回がまた楽しみですね!
    2023年10月16日 06:40
  • 親知らず

    形を変えて遊ぶ玩具は日本の得意とする分野なのかな。
    アニメと言い、玩具と言い、日本オリジナルのものを外国で使われるのは嬉しいけどちょっと複雑な気持ち。
    2023年10月16日 08:01
  • 青山実花

    トランスフォーマーシリーズは、
    6作まで観ているのですが、
    こちらはまだ観ていません。
    やっぱり観ないと駄目ですね^^;
    いずれ、必ず観たいと思います^^
    2023年10月16日 08:17
  • paulo

    予告編を見ました!
    アクションやトランスフォーメイションは完璧ですね!!
    Netflixで前編の勉強から始めます。
    2023年10月16日 08:27
  • リュカ

    映画の予告で観てました。
    面白かったのですね!
    シリーズ第1作は2007年か〜!人気があるのですね〜^^
    2023年10月16日 13:32
  • HOTCOOL

    pnさん

    アニメってやってたんだ(笑)
    2023年10月17日 04:07
  • HOTCOOL

    mutuminさん

    うん、楽しみ!
    2023年10月17日 04:07
  • HOTCOOL

    親知らずさん

    日本人は手先が器用だからね。
    そういった分野は得意なんでしょうね。
    2023年10月17日 04:09
  • HOTCOOL

    青山実花さん

    6作観たのでしたら観ましょう!
    新章はこれまでとは違う雰囲気がありますよ。
    2023年10月17日 04:10
  • HOTCOOL

    pauloさん

    予習復習は大切ですからね^^
    2023年10月17日 04:10
  • HOTCOOL

    リュカさん

    ネタはつきないんでしょうね。
    2023年10月17日 04:11