
マーベル・コミックスにこんなキャラクターがいるとは知らなかった。何やら、予知能力でスパイダーマンを助ける人物らしい。マーベルも奥が深いですね。
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主人公キャシー・ウェブ/マダム・ウェブを演じるのはダコタ・ジョンソン。そして、マダム・ウェブが未来を救おうとする3人の少女を、シドニー・スウィーニー、セレステ・オコナー、イザベラ・メルセドが演じてます。

サブタイトルで”マーベル初の本格ミステリー・サスペンス”と謳っていますが、ミステリー感サスペンス感は全くなかったですね(+o+)
どちらかというと、この3人の少女を悪者エゼキエルから、アベンジャーズらのような超人パワーを持ってないものの、自身の予知能力を使って守っていこうというアクション映画でした。
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今後、マダム・ウェブと彼女が救った3人がスパイダーマンにどうやって絡んでいくのか楽しみであります。
解説:マーベル・コミックスのキャラクター、マダム・ウェブを主役に描くミステリーサスペンス。原作コミックでは未来予知の能力でスパイダーマンを救う役割を担い、知性を武器にする点でもほかのヒーローとは一線を画するキャラクターとして知られるマダム・ウェブの若かりし頃の物語を描く。
ニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブは、生死の境をさまよう大事故にあったことをきっかけに、未来を予知する能力を手にする。突如覚醒した能力に戸惑うキャシーだったが、ある時、偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることになる。
主人公キャシー・ウェブ/マダム・ウェブ役は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」「サスペリア」のダコタ・ジョンソン。キャシーが未来を救おうとする3人の少女を、「リアリティ」のシドニー・スウィーニー、「ゴーストバスターズ アフターライフ」のセレステ・オコナー、「トランスフォーマー 最後の騎士王」のイザベラ・メルセドがそれぞれ演じる。監督はテレシリーズ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」などを手がけてきたS・J・クラークソン。
この記事へのコメント
mutumin
pn
青山実花
華があっていいですね^^
スパイダーマン、
どのような形で助けられるのか
興味があります^^
親知らず
でも知性を武器に闘うのは良いわね。
PauloBR
面白そうですよね。
ココではなぜか前評判が悪くて見逃してしまいました。
もぐ
ヒロインの人、一瞬え?こんなに若いはずない、って思ってしまいましたw
HOTCOOL
期待したいけど、興行成績がダメだったみたいなのよ・・・
HOTCOOL
オイラも親戚になりたい(笑)
HOTCOOL
多様性を感じた作品でもありました。
予知能力でどうやってスパイダーマンを助けるのか私も興味があります。
HOTCOOL
確かにキャラが多すぎますよね。
まー日本の漫画も結構多いですが^^;
HOTCOOL
世界興行成績は散々だったそうです。
その関係か評判もイマイチだったようですね。
HOTCOOL
1977年のサスペリアは衝撃的でしたよね。実はホラーは苦手なのです(;'∀')