
いやー出口夏希ちゃんが可愛いんですよ(←彼女に”ちゃん”付けするとtommy88兄さんに叱られるけど)。

そんな、出口夏希ちゃんが旧ジャニタレとW主演を務めるというので、本作を観て来ましたよ。

出口夏希ちゃん演じる赤羽骨子は、ある事情から100億円の懸賞金がかけられ、通う高校の内外から殺し屋に狙われる身になってしまいます。
しかも、その事実を赤羽骨子自身は知りません。
そんな、彼女を守るために密命を持って集められたルームメイト達。実は彼らも殺し屋に対抗できる、いやそれ以上のスキルを持ったボディーガード達だったのです。
しかし、そんな彼らの前に最強の敵が立ちはだかり・・・
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HCくん的には好きな設定だったので、俳優陣は若かったけど結構楽しめましたよ。髙橋ひかるちゃんもクールビューティで良かったしね(^.^)
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若い俳優陣を引っ張るのは、土屋太鳳さん。土屋太鳳さんは、主演もいいけど今回みたいな作品や先日NHKで放送されていた「Shrink(シュリンク)―精神科医ヨワイ―」みたいに、主演を引っ張る役がとてもマッチしますね。
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この作品が若手俳優陣の登竜門的作品になると面白いな。
解説:講談社「週刊少年マガジン」連載の丹月正光による同名コミックを、アイドルグループ「Snow Man」のラウール主演で実写映画化した学園アクション。
高校生の赤羽骨子は、ある事情から100億円の懸賞金をかけられ、殺し屋から狙われる身となってしまう。幼なじみの不良・威吹荒邦は骨子のボディガードを引き受けるが、彼に与えられたミッションは骨子本人にバレることなく彼女を守り抜くことで、なんとクラスメイト全員が同じく彼女のボディガードだった。クラスには司令塔の染島澄彦や空手家の棘家寧をはじめ、罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師など一癖も二癖もあるメンバーが集結。さらに骨子の父で国家安全保障庁長官の尽宮正人や、骨子を憎む姉・尽宮正親も加わって大騒動が勃発する。
威吹荒邦をラウール、赤羽骨子を出口夏希が演じ、染島澄彦役で奥平大兼、棘家寧役で髙橋ひかる、尽宮正親役で土屋太鳳が共演。「変な家」の石川淳一が監督を務め、テレビドラマ「半沢直樹」の八津弘幸が脚本を手がけた。
この記事へのコメント
mutumin
夏炉冬扇
PBR
親知らず
映画化されていたんだー。(本題とは違う所に引っかかっちゃった)
くまら
HOTCOOL
おっさんは皆さん弱いよ(笑)
HOTCOOL
世の中変わりました。ついていけませぬ・・・
HOTCOOL
まー日本の漫画の原点かもです。
HOTCOOL
小説も映画もスマッシュヒットしてますね。
HOTCOOL
私も普段は観ません(笑)
いっぷく
HOTCOOL
土屋太鳳さん。朝ドラ「まれ」のご縁で能登災害支援に尽力されていますね。
pn
HOTCOOL
可愛いよねー
tommy88
ちょっと参ってます。
もちろんインスタフォロワーですが、可愛いし美しくもあります。
出った頃の妻と同じで、この期に及んで困ります。
ただ傍観するのみ、出口夏希ちゃん、良き。
HOTCOOL
ちょっと異次元の可愛さですよね。
この間、バラエティ番組に出てたんだけど、メチャ可愛かった。良き↓
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