
ワシントン・ポー&ティリー・ブラッドショーシリーズ4作目。
面白かったけど、今回はごちゃごちゃ感、冗長感あり。
国と国の間には色々と伏せられていることがあるんだなと実感。
著者M・W・クレイヴンはイギリスの作家だけど、このシリーズに関しては全てレベルが高いな。リンカーン・ライムシリーズのジェフリー・ディーヴァーを継承しそうな感じですね。
内容:売春宿で殺されたサミット関係者の男。テロを警戒する政府はポーに捜査を命じる。ポーは3年前の強盗殺人事件との関連を疑い・・・
SSブログから移行してきました。
主に映画・美食・本ときどき猫や街ブラ(ブラHC)について書いています。
この記事へのコメント
mayu
面白そうですね(^^)
とし@黒猫
SSの方は、Seesaaへのリンクでいいような気が・・・
HOTCOOL
国と国には色々と隠し事、覚書があるんでしょうね。
とし@黒猫さん
ご教示ありがとうございます。ご指摘通り、Seesaaへのリンクとしました(^.^)